本に出てた場所に行く 「空と風と時と 小田和正の世界」を読み、彼のmy hometownで紅茶を飲む
本書「空と風と時と 小田和正の世界」(追分日出子 著)」は、小田和正の楽曲や彼のこれまでの人生を、深く掘り下げた本です。故郷・金沢文庫での少年時代からオフコース時代、そしてその後のソロ活動が日本の音楽シーンに与えた影響が克明に語られています。 私が小田和正の音楽を聴き続けてから40年以上が経ちました。オフコース時代からソロ活動の今まで、彼の作る曲は都会的で洗練されたものです。その繊細で透明感のある高音ボーカルは、日本のシンガーソングライターの中で唯一無二の存在感を持っています。そして年齢を重ねた小田和正は、最近特に人生や人とのつながりを大切にする楽曲をいくつも私たちに提供し続けています。 そんな歌を生み出す彼が生まれ育った街がどんな所か、彼の「my home town」である金沢文庫の「小田薬局」を訪ねてみました。
