本に出てた場所に行く

原田ひ香が描く神保町の食と文学、揚子江菜館の上海式焼きそばを食す

神保町は文学好きと美食好きが集まる街。 神保町は文学好きと美食好きが集まる街。原田ひ香は著書「古本食堂」シリーズの中で、神保町を舞台に古書と美味しいものがあふれた物語を描き出し、実在する飲食店や旨いものを作中でいくつも取り上げています。今回、筆者は「古本食堂」第5話の中に出ていた中華料理店「揚子江菜館」に実際に行って『上海式焼きそば』を食べて来ました。その様子と小説「古本食堂」の概略、この本で紹介されているその他のお店もざくっとご紹介します。